壮大な丘陵広場一面に、フルカラーの光の花を設置。
広大にうねる丘陵地を利用した光の花畑は、歩きながら鑑賞する設えとし、四季折々の多彩なシーンを花々の繊細な光の動きや音で表現。
周辺には何も無い、静のみ広がる暗天空間ならではの幻想的な光の世界観を創出した。
また、今年の演出テーマである『まきばの星の物語』をモチーフとした、羊や牛、馬などの演出楽曲に合わせ、多彩に変化する光の物語をフルカラーの光の花1灯1灯を画像制御する事で、ダイナミックかつドラマチックに演出している。