ひらかたパーク イルミネーション 2018-2021

ひらかたパーク イルミネーション 2018-2021
時計と歯車、羅針盤で装飾した、少し不思議なテーマのイルミネーション。2019 年から年々ブラシアップを続けた。 タイムトラベルやマジックファンタジーナイトなど、ストーリー性があるイルミネーション展開を行い、プログラム演出内にもセリフを盛り込むなど、 新しいイルミネーションの形を模索した。




多数のランタンを使用して、あたたかな空気感のイルミネーションソーンを製作した。 キッチンカーからテイクアウトした品を心地よく食べられるよう、華やかさを意識しながら、マーケット感のある色味で統一。また、15 分に一度『音 と光のイルミネーションショー』を上演することで、留まる人にも通り過ぎる人にも楽しい空間とした。


ランタンに囲まれながら眺める夜空は、幻想的で、人気の写真スポットとなっている。




園内の高台に位置する場所には、光の花園を展開した。音楽に合わせて移ろう色を楽しみながら、回遊できる場所となっている。花畑を背にして夜景を眺めれば、淡い光に包まれながら枚方市を一望することができる。

ローズガーデンは、ゴールドに統一した上品な光で彩り、デートスポットとして有用な空間とした。特に、園芸チームが育てている薔薇や植物が美しく見えるよう、余計な色味を使用せず空間をデザインした。



キッチンカーで販売している食べ物を気楽に食べられるように、簡易なドラム缶テーブルも制作した。一つずつ、アイコンが手書きされており、味わいを出したブースとなっている。

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デザインした制作物は、全て1からの製作物である。鉄、木材、さまざまな材料と向き合いながら可能性を広げていく創作者と、広い観点からこの世にないものを生み出していきたいと可能性を探る創作者が手を取り合い、今のイルミネーションに繋げている。